但馬内の交通情報(車、列車、バス)
本特集では、
・但馬地域内の各エリアの車での移動時間
・公共交通機関(列車、バス)でのアクセス情報
についてまとめてあります。
車
まずは、田舎暮らしではほぼ必須となる車での移動時間です。
但馬地域内の主要なエリア間を車で移動すると下のイラストのようになります。

基本的には30分でマチからマチへ行き来できます。
イラストに示した各エリアにはスーパーやホームセンター等の生活利便施設がありますので、但馬はどこに住んでも30分以内にほぼ必ずスーパーがあると言えます。
これって田舎暮らしでは、わりと便利な方!
また、◎のエリアには郊外型の大型店舗があるため、日常生活のすべてをカバーできます。
ほとんどのエリアが30分程度で◎エリアに行けるので、これまた田舎暮らしではかなり便利な方!
列車
さて、交通情報に話を戻しまして、次は公共交通機関。
つぎは列車!
イラストに示した部分が列車の路線です。
JRは山陰本線、播但線があり。
私鉄は京都丹後鉄道の丹鉄宮舞・宮豊線があります。
多くのエリアで沿線から離れて生活しておりますので、駅までバスが必要になります。

バス
では、続いてバスです。
市町をまたがる主要なバスは(株)全但バスの一般路線があります。
全但バス 一般路線バス(路線図・行き先別一覧)リンク
各市町において、細かな集落へはコミュニティバス、町民バスを運行しております。
豊岡市のコミュニティバス
養父市のコミュニティバス
朝来市のコミュニティバス
香美町のコミュニティバス
新温泉町のコミュニティバス
また、町民バスの運行情報を含めたルート検索はジョルダン乗換案内にて検索可能です。
ナビタイムジャパンでも行えますが、会員でない場合は列車のみorバスのみの検索となり、トータルのルート検索はできませんのでご注意ください。