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第11回「住みたい田舎」ベストランキング たじまの市町が全国ランキングトップクラス

☆☆☆宝島社 第11回「住みたい田舎」ベストランキング☆☆☆
  
 
今年度の「住みたい田舎」ベストランキングが発表されました。
このランキングは、「移住したくなるまち」「暮らしやすいまち」の指標について、自治体アンケートに基づき数値化して出されるものです。
毎年たじまの市町が多数上位にランキングされていますが、
今年は、人口5万~10万人未満の自治体クラスの豊岡市が「若者世代・単身者」部門で全国第1位、人口2万~3万人未満の自治体クラスの養父市が「総合」、「子育て世代」、「シニア世代」部門で全国第2位、「若者世代・単身者」部門でも全国第3位です。
その他、同じクラスの朝来市が「総合」部門で全国第4位、人口1万~2万人未満の自治体クラスの香美町、新温泉町は「総合」部門でそれぞれ全国第4位、第16位など、多数上位に入りました。
また、近畿エリア(人口に関係なし)でも、養父市が4部門全てで近畿第1位、「若者世代・単身者」部門で養父市、豊岡市、朝来市が近畿トップ3を独占するなど、多くの高い評価をいただき、光栄であるとともに身の引き締まる思いです。
とはいえ、移住受け入れは競争ではなく、地域全体で連携・協力して、レベルアップを図るべきもの。生活は1つの自治体で完結する訳ではありませんので、生活圏全体で考える視点が大事だと思います。
当センターも市町と連携・協力し、たじま地域が移住される方一人一人の夢が叶う場所になることをめざしてがんばりますので、よろしくお願いいたします。
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